今日は、ナカガミ家長男の保育所最後の日。
なんて感慨深い日。
初めて保育所に通ったのは、小規模保育の保育所から。
母子分離はすんなりできたけど、まだしっかり歩けないわが子を預けるのは少し不安もありました。
でも優しい先生方に恵まれて、毎日楽しそうに通っていたね。
それから今の園に年少さんから入って、
初めての制服、初めての大規模園、慣れないたくさんのお友達に囲まれて、
最初はなかなかなじめず、お友達にバイバイと言われても顔を背けていたよね。
初めての運動会では参加できず、これからどうなるのかと思ったけど、
長男くんのペースで進めていきましょうと先生に支えられ、
年長さんの運動会ではかっこいい姿を見せてくれました。
保育園で行われるサッカー教室では、全然練習に参加せず、ヤキモキさせられました。
先生との相性も悪くて、悔し涙を流したこともあったよね。
あれもこれも、全部いい思い出。
すべてが長男の血となり肉となってくれてるよ。
先生たちからもらったたくさんの優しい気持ちを忘れず、
これからものびのびと育っていってください。
わが子のことを一生懸命に考えてくれる先生方に囲まれて、母ちゃんも幸せでした。
本当にありがとうございました!涙
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